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四十九日の法要を終えて
先日、お世話になっている音楽の先生からのお話しで
老人ホームのお年寄りに聴いてもらう歌を私が歌わせてもらう
ことになりました。

曲名は「むすんでひらいて」の替え歌でとても短い歌なのですが、
久しぶりの歌録りで、自分のリズム感の悪さに改めて気がつき、
よくバンドのメンバーに怒られていたのを思い出し、
懐かしい気持ちになりました。

声の種類を何パターンかで録ってもらいましたが、
自称“ママさんコーラス風”の歌い方のものが
いちばん馴染んでいたので(笑)それを採用ということになりました。

私がいつも歌を歌うとき、私の歌で元気になってもらうことができたらいいと
願いながら歌っているので、今回はホームにおられる
おじぃさんやおばぁさんの元気な顔が自分のまわりに広がっているという
シチュエーションを勝手に作って(笑)挑んでいました。

私の祖父が92歳になるのですが、最近デーサービスに通っています。
そこで同じように歌をうたったり絵を描いたり楽しんでいることを
本人からよく聞いているので、とてもイメージしやすかったです。

話しはガラリと変わりますが・・・・・

昨年大晦日に亡くなった父の四十九日の法要を14日に行い
無事に終えることができました。
お坊さんから「故人は信心深い人だったのですか?」と聞かれたので
母が「いいえ、全然」と応えたのですが、その割りにお経をあげて
返ってくるものが強いと言ってもらえました。
お凛の音もにごりがなくよく響いていたようですが、
それはその空間によどみがなく、良い気が流れている証しのようです。

亡くなった人は魂だけで身体がなくなったので、
自由になったのですが、身体がないが故に不自由な思いをすることもある。

みなさんがこうして集まってくれたことで、故人はとてもありがたいと思って
おられるはずです。
こちらが故人に与えたことに対して返ってくるものが強いと感じるのは、
故人がそう感じているからです。

そのようなことを含めて、お坊さんがお話してくれたのですが、
父は最期まで一生懸命生きていましたし、父のそばで35年間父を
見てきたことなどから「今お父さんは今絶対に苦しい想いや
悔しい想いはしていない」という自信を持っていたので、
お坊さんのお話しを聞いて「やっぱり」と思いましたし、
「お坊さんがいうのだから間違いない」と一層安心することができました。

帰宅してから夫が「オレもお坊さんになればよかった」と真剣に語っていたので
「子供か!」と突っ込みました(笑)

お見合い結婚 Happy 仲人 石田詩子

愛犬のブログです→黒柴いち子の成長記録

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