*カレンダー*
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
<<前月 2010年08月 次月>>
*最近の記事*
*バックナンバー*
*リンク集*
*管理人 プロフィール*
*POWERED BY*
 

お盆について
これまでお盆を、単に“夏休み”という感覚でしか思っていなかったのですが、
今回のお盆は父の初盆、そして父は、私が生まれ育った家にとって
初めての仏さんであるため、自分なりにいろいろなことを考えました。

これまでの、お坊さんのお話しなどからトータル的に考えると、
父は亡くなったときから、時空を超えてどこへでも飛んで行けるということ、
あの世とこの世の行き来も自由にできると信じているので、
お盆に限って特別な形式で迎えることに、違和感を持っていました。

そこで私は、気持ち良くすっきりとお盆を迎えたいため
次のように考えるようにしました。

普段は、あの世とこの世を自由に行き来できるのだけれど、
お盆に関しては、強制的にこの世に帰ることになっている行事であるということです。

そうなると今度は、帰るところがない人も強制的にやってくるということになり、
その人たちを、もしかしたら父は連れて来るかも知れないと思いました。
なので「どんな人が来ても温かく迎えて差し上げよう!」と皆との話し合いで決まりました。



↑実家の1階がカレー屋さんで、そのお店の看板が煌々と光っています。
なので「その看板の方がわかりやすいよなぁ?!」
と言いながら、煙を目印にご先祖様が家に帰ってくるという
おがらを13日に炊きました。

生まれて初めてのことだったので、皆で「これでエエの????」という感覚で
燃やしたおがらでしたが、辛うじて煙が上がっていたので
大丈夫だったんだと思っています。

そして、14日には親族揃ってお寺さんにお経をあげてもらい、
16日は淀川へ燈篭流しへ・・・燈篭と言っても父の好物だったお菓子を
発泡スチロールの箱に入れて流しただけなのですが(笑)

15日は終戦記念日ということもあり、命の大切さや家族の話し、
自分のこと、父母や兄弟姉妹の話し、単に自分たちだけのご先祖様を
供養するだけでなく、戦争で命をなくした先人
全ての人への感謝の気持ちや供養の心を大切にしなければ
ならないのではないかと思いました。

最後の日、淀川のゆっくりとした水の流れにゆらゆらと揺れて流れて行く
発泡スチロールを見ていると、とても寂しい気持ちが込み上げてきたのですが、
お盆を初めて日本人として過ごせた気がしました。
そして、その文化がとても素晴らしいものだとも思いました。

お盆休みは、家族でいろいろな話しをして過ごすことで
ご先祖様への供養にもつながるものではないか・・・

日本の良き文化を守り受け継いで行くことで、
帰るところのない仏さまの数を減らし、
100歳以上の高齢者が行方不明になっているという
残念な現状も食い止められるのではないかと思います。

お見合い結婚 Happy 仲人 石田詩子

愛犬のブログです→黒柴いち子の成長記録

| - | 06:42 PM | comments (x) | trackback (x) |
花火大会
今年も淀川の花火大会に行ってきました。

いつも阪神電車で姫島駅まで行き、そこから徒歩で淀川の河川敷まで行きます。
そこは決して人が少ない訳ではないのですが、私にしては丁度良い加減の人数です。
花火大会の醍醐味のひとつとして、ある程度の見物客がいてくれるというのが私の中に
あります。

花火が打ち上げられると、恥ずかしい話ですが
いつも涙があふれ出そうになります。

8月は終戦記念日など、過去の日本の出来事などから
自分にとって、何が大切なのかを考えさせられたり、
先人らのことを思うと、自分が今幸せに暮らせていることへの感謝の気持ちなど、
言葉ではうまく表現できないのですが、胸に込み上げるものがあります。

とくに今年は、昨年末に亡くなった父のことを思いました。
昨年の花火大会では、父は元気で過ごしていたけれど、
今年はその父がいないわけで、それを思うと
毎日を大切に過ごさなければいけないという気持が
改めて込み上げてきました。

帰りは夫と二人、何不自由なく暮らせている今を当たり前に感じ過ぎないよう、
また気持ちを新たに暮らして行きたい!というような話しをしながら、
梅田から徒歩で帰宅しました。

今年は戦後65年。8月はお盆もあり命の大切さなど
様々なことを考えたり話しをしたりする時でもあると思っています。



↑大きな花火の中に小さな花火がいっぱい!キレイでした♪

お見合い結婚 Happy 仲人 石田詩子

愛犬のブログです→黒柴いち子の成長記録

| - | 09:40 PM | comments (0) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑